へルメット バイク用品

レトロなバイクヘルメットおすすめ15選|旧車に似合うモデル厳選

プレミアバイクワールド・イメージ

丸みのある帽体やシンプルなシールドを備えたレトロヘルメットは、旧車やネオクラシックの魅力を引き立ててくれます。

しかし、見た目だけで選ぶと、サイズが合わない、風切り音が大きい、安全規格を確認できないといった後悔につながることもあります。

この記事では、SHOEI GlamsterやArai RAPIDE-NEOをはじめ、旧車に似合うレトロなバイクヘルメット15選を紹介します。

フルフェイスやジェットなどのタイプ別比較から、バイクに合わせた選び方、安全規格、快適性、おしゃれな組み合わせ方まで詳しく解説します。

デザインと安全性を両立した、自分の愛車に似合う一着を見つけていきましょう。

この記事のポイント

  • 旧車に似合うレトロヘルメット15選
  • フルフェイスやジェットなどタイプ別の違い
  • バイクや車体色に合わせたモデルの選び方
  • 安全規格やフィット感を確認するポイント
  • 国内正規品をお得に購入する方法

レトロなバイクヘルメットおすすめ15選【比較表付き】

プレミアバイクワールド・イメージ

レトロヘルメットは、見た目だけでなく安全性、フィット感、重量、シールドの使いやすさまで比較して選ぶことが大切です。

ここでは旧車やネオクラシック、カフェレーサー、スクランブラーなどに合わせやすいモデルを中心に、デザイン性・快適性・国内での使いやすさを総合して順位を付けました。

海外ブランドは、日本国内で必要な表示を確認できる正規流通品を選ぶことを前提としています。

おすすめ15選の価格・タイプ・安全規格比較表

価格は単色・グラフィック・販売店によって変動するため、購入時点の実売価格を確認してください。

順位モデルタイプ価格目安主な安全規格・表示
1位SHOEI Glamsterフルフェイス約5万5,000~7万円JIS・PSC・SG
2位Arai RAPIDE-NEOフルフェイス約5万5,000~7万円JIS・PSC・SG・SNELL
3位SHOEI EX-ZEROフルフェイス約5万~6万5,000円JIS・PSC・SG
4位BELL BULLITT CRFフルフェイス約6万5,000~8万円SGなど国内仕様を確認
5位HJC V10フルフェイス約4万5,000~6万円国内正規仕様を確認
6位Arai CLASSIC AIRジェット約4万7,000~5万5,000円JIS・PSC・SG
7位SHOEI J・O+ジェット約4万5,000~5万5,000円JIS・PSC・SG
8位BELL 500-TXJジェット約3万~4万5,000円SGなど国内仕様を確認
9位TT&CO. STARフルフェイス約4万~5万5,000円PSC・SG・DOT
10位TT&CO. TOECUTTERフルフェイス約4万~5万5,000円PSC・SG・DOT
11位TT&CO. SUPER MAGNUMジェット約2万5,000~3万5,000円PSC・SG・DOT
12位SIMPSON M30フルフェイス約5万5,000~7万円国内正規仕様を確認
13位SIMPSON M50オフロード系約5万~6万5,000円国内正規仕様を確認
14位NOLAN N21 VISORジェット約3万5,000~5万円国内正規仕様を確認
15位LS2 BOB IIジェット約2万~3万円PSC・SGなど国内仕様を確認

※同じ製品名でも海外仕様と日本国内仕様では安全規格や付属品が異なる場合があります。通販では価格だけでなく、正規販売店・国内規格・保証・サイズ交換条件まで確認しましょう。

1位 SHOEI Glamster|旧車からネオクラシックまで似合う

SHOEI Glamsterは、クラシックな外観と日常的な使いやすさを両立したフルフェイスです。丸みのある帽体、シンプルなシールド周辺、無駄を抑えたデザインにより、旧車から現行ネオクラシックまで幅広く合わせられます。

見た目はヴィンテージ風ですが、現代の安全性や内装の快適性を備えている点が魅力です。シンプルな単色はZ1やCB、SRなどに合わせやすく、グラフィックモデルはカフェレーサーやカスタム車のアクセントになります。

ヘルメット選びで「レトロすぎず、現代的すぎないデザイン」を求める人に適した総合力の高いモデルです。SHOEI公式サイト

2位 Arai RAPIDE-NEO|安全性とクラシックデザインを両立

Arai RAPIDE-NEOは、クラシックな雰囲気を残しながら、Araiらしい安全思想を取り入れたフルフェイスです。口元のスリットや丸みのあるフォルムが特徴で、1980年代以前のバイクにも自然に合わせられます。

頬パッドなどの内装を調整できるため、頭の形に合わせてフィット感を高めやすい点もメリットです。一方、購入直後は頬周りをきつく感じる場合があるため、試着して圧迫位置を確認しましょう。

旧車らしいスタイルと安全性の両方を妥協したくない人におすすめです。Arai公式製品情報

3位 SHOEI EX-ZERO|スクランブラーに似合う個性派モデル

SHOEI EX-ZEROは、オフロードヘルメットを思わせる口元と、後頭部へ収納できるインナーシールドが特徴です。スクランブラー、トラッカー、チョッパーなど、ワイルドなカスタムバイクによく似合います。

ゴーグルを組み合わせれば、さらにヴィンテージモトクロスらしい雰囲気を演出できます。ただし通常のフルフェイスより顔周りが開放的なため、高速道路では風や虫の侵入、風切り音への対策が必要です。

街乗りを中心に、ファッション性や個性を重視する人に向いています。SHOEI EX-ZERO製品情報

4位 BELL BULLITT CRF|カフェレーサーに映えるフルフェイス

BELL BULLITT CRFは、大きなアイポートと滑らかな帽体が印象的なフルフェイスです。1960年代を思わせる外観は、カフェレーサーやトライアンフ、BMW R nineTなどと相性があります。

広い視界と着脱可能な内装、スピーカー用スペースなど、実用面にも配慮されています。モデルによってシールド形状や内装の仕上げが異なるため、デザインだけでなく使い方に合う仕様を確認しましょう。

国内で購入する場合は、アジアンフィットやSG規格に対応した正規流通モデルを選ぶと安心です。BELL国内公式製品情報

5位 HJC V10|機能性と価格のバランスがよい

HJC V10は、クラシックな丸みを持ちながら、現代的な内装やシールド機構を採用したフルフェイスです。主張が強すぎないため、旧車だけでなく現行ネイキッドにも合わせられます。

インカム用スピーカーを収めやすい構造や、着脱可能な内装など、ツーリングで役立つ機能も備えています。海外ブランドのレトロモデルとしては、機能と価格のバランスを取りやすい点が魅力です。

サイズ感は国内メーカーと異なる可能性があるため、正規取扱店で試着して選びましょう。HJC HELMETS JAPAN

6位 Arai CLASSIC AIR|コンパクトで上質なジェットタイプ

Arai CLASSIC AIRは、シンプルで上質な外観を持つジェットヘルメットです。帽体の縁がすっきりしており、装着時に頭が大きく見えるのを抑えたい人にも適しています。

クラシックなデザインながらベンチレーションにも配慮され、街乗りから短距離ツーリングまで使いやすい構成です。シールドが標準装備されない仕様では、ゴーグルやバブルシールドなどを別途用意する必要があります。

SR400やW800、クラシックスクーターなど、落ち着いた車体に合わせやすいモデルです。Arai CLASSIC AIR製品情報

7位 SHOEI J・O+|開放感のあるクラシックジェット

SHOEI J・O+は、コンパクトな外観と開放感を重視したジェットヘルメットです。帽体内部へ収納できるインナーシールドを備え、クラシックな雰囲気を崩さずに目元を保護できます。

フルフェイスより着脱しやすく、街中での短時間の移動やカフェツーリングにも便利です。ただし顔全体を覆わないため、安全性や防風性を優先する場合はGlamsterなどのフルフェイスも比較しましょう。

シンプルな単色からグラフィックまで選択肢があり、バイクやウェアに合わせやすい点も魅力です。

8位 BELL 500-TXJ|ヴィンテージ感の強い定番デザイン

BELL 500-TXJは、昔ながらのジェットヘルメットらしい丸いシルエットが特徴です。装飾を抑えたデザインで、アメリカン、チョッパー、旧車などに自然になじみます。

ゴーグル、バイザー、バブルシールドなどを組み合わせやすく、好みのスタイルへ仕上げられる点もメリットです。ただし販売時期やカラーによって在庫状況が異なるため、国内正規品であることと安全規格表示を確認してください。

ヴィンテージファッションとの統一感を重視する人に適しています。

9位 TT&CO. STAR|1970年代を思わせるフルフェイス

TT&CO. STARは、1970年代のレーシングヘルメットを思わせるデザインが魅力です。細いアイポートと丸い帽体により、Z系やCB系、旧車カスタムとの統一感を出しやすくなっています。

デザイン性が高い一方、視界の広さやシールドの操作性は現代的なツーリングモデルとは異なります。高速道路や長距離で使う場合は、視界、換気、曇りやすさを試着時に確認しましょう。

クラシックなフルフェイスを主役にしたコーディネートを楽しみたい人向けです。TT&CO.公式サイト

10位 TT&CO. TOECUTTER|チョッパーに似合う個性的なモデル

TT&CO. TOECUTTERは、強く絞り込まれた口元と独特なフォルムを持つフルフェイスです。チョッパーやボバー、ハーレーなど、存在感のあるカスタムバイクによく似合います。

一般的なフルフェイスとは視界やフィット感が異なるため、デザインだけで決めず、左右や下方向の見え方を確認することが重要です。ゴーグルやサングラスを使用する場合は、開口部との干渉も確認しましょう。

ほかのライダーと被りにくい個性的なヘルメットを探している人に適しています。

11位 TT&CO. SUPER MAGNUM|小さく見えやすいジェットタイプ

TT&CO. SUPER MAGNUMは、装着時のシルエットをコンパクトに見せやすいジェットヘルメットです。帽体が大きく見えることを避けたい人や、チョッパースタイルをすっきりまとめたい人から選ばれています。

シンプルな外観なので、バイザーやゴーグルとの組み合わせも楽しめます。開放感が高い反面、顔やあごの保護範囲はフルフェイスより狭くなる点を理解して選びましょう。

価格を抑えながらヴィンテージ感を取り入れたい人にも候補になります。

12位 SIMPSON M30|旧車に合わせやすい存在感のあるデザイン

SIMPSON M30は、特徴的な口元と迫力のあるシルエットを持つフルフェイスです。1980年代のレーサーレプリカや旧車カスタム、角張ったネイキッドバイクに合わせやすいデザインです。

見た目のインパクトが強く、ヘルメットをコーディネートの中心にできます。一方で、視界や換気性能、重量感は一般的なツーリングヘルメットと違うため、長時間使用する場合は試着が欠かせません。

購入時は日本国内向けの正規仕様か、交換用シールドや補修部品を継続して購入できるかも確認しましょう。

13位 SIMPSON M50|ヴィンテージモトクロス風のデザイン

SIMPSON M50は、ヴィンテージモトクロスを思わせる長い口元が特徴です。スクランブラー、トラッカー、オフロードカスタムなどと組み合わせることで、個性的なスタイルを作れます。

アイポートが開いているため、ゴーグルとの併用が基本です。使用予定のゴーグルを持参し、フレームが開口部に収まるか、ストラップが滑らないかを確認しましょう。

雨天や高速道路では風が入りやすいため、デザインと使用環境のバランスを考えて選ぶ必要があります。

14位 NOLAN N21 VISOR|街乗りに使いやすいインナーバイザー付き

NOLAN N21 VISORは、クラシックなジェットスタイルに大型のインナーバイザーを組み合わせたモデルです。日差しや走行風へ対応しやすく、街乗りや通勤にも使いやすくなっています。

レトロな外観を保ちながら、視界や利便性を重視できる点が魅力です。海外ブランドのため、サイズ表だけで決めず、頭の形や頬周りとの相性を試着で確認しましょう。

購入時には国内正規流通品であること、安全規格表示、シールドなどの補修部品の入手性を確認してください。

15位 LS2 BOB II|手頃な価格で選びやすいクラシックジェット

LS2 BOB IIは、シンプルなクラシックデザインと購入しやすい価格を両立したジェットヘルメットです。アメリカン、クラシックスクーター、街乗り用のネイキッドなどに合わせられます。

初めてレトロヘルメットを購入する人や、近距離用のセカンドヘルメットを探している人にも候補になります。ただし低価格だけを理由に選ばず、サイズ、内装のフィット感、安全規格、正規販売元を確認しましょう。

おすすめ15選をデザイン・快適性・価格で総合比較

目的別に絞り込むと、選ぶべきモデルが分かりやすくなります。

重視するポイントおすすめモデル選ぶ理由
総合力SHOEI Glamsterデザイン・安全性・快適性のバランスがよい
安全性とフィット感Arai RAPIDE-NEO内装調整を行いやすく旧車にも似合う
スクランブラースタイルSHOEI EX-ZEROゴーグルとの組み合わせを楽しめる
カフェレーサーBELL BULLITT CRF大きなアイポートと滑らかな帽体が映える
コストと機能HJC V10現代的な装備を備えながら比較的選びやすい
上質なジェットArai CLASSIC AIRコンパクトな外観と作りのよさを両立
街乗りの快適性SHOEI J・O+インナーシールド付きで着脱しやすい
チョッパーTT&CO. TOECUTTER個性的な外観でカスタム車に合わせやすい
小さく見える外観TT&CO. SUPER MAGNUMすっきりしたジェットスタイル
迫力ある旧車スタイルSIMPSON M30独特の口元と存在感がある
価格重視LS2 BOB II比較的手頃でレトロ感を取り入れやすい

迷った場合は、フルフェイスならGlamsterまたはRAPIDE-NEO、ジェットならCLASSIC AIRまたはJ・O+を基準に比較すると選びやすいでしょう。

レトロなバイクヘルメットとは?

プレミアバイクワールド・イメージ

レトロなバイクヘルメットとは、過去のヘルメットが持つ丸みのある形状やシンプルなディテールを取り入れながら、現代の素材や内装、安全設計を採用した製品です。

見た目が似ていても、実際に数十年前に製造されたヴィンテージ品と、現在販売されているレトロモデルでは安全性や使いやすさが大きく異なります。

1960~1980年代のデザインを取り入れたヘルメット

レトロヘルメットの多くは、1960~1980年代に使用されていたレーシング、モトクロス、ジェットヘルメットなどをモチーフにしています。

年代によって代表的なデザインは異なります。

年代のイメージ主なデザイン
1960年代丸い帽体、大きな開口部、シンプルな単色
1970年代細いアイポート、太いライン、レーシングカラー
1980年代特徴的な口元、角張ったグラフィック、強い存在感

旧車の製造年代とヘルメットのモチーフを合わせれば、車体との一体感を出しやすくなります。

丸みのある帽体とシンプルな外観が特徴

現代のスポーツヘルメットは、空力性能を高めるためにスポイラーや複雑な凹凸を採用する傾向があります。一方、レトロモデルは丸い帽体と控えめなベンチレーションによって、昔ながらの外観を表現しています。

ロゴや装飾も比較的少なく、単色でも雰囲気を出しやすい点が特徴です。ただしシンプルな外観を優先すると、ベンチレーションの数やシールド機能が限られる場合があります。

購入時はデザインだけでなく、暑さ、曇りやすさ、風切り音なども比較しましょう。

クラシックモデルとネオクラシックモデルの違い

クラシックモデルは、過去のデザインを忠実に再現した外観が中心です。ネオクラシックモデルは、レトロな雰囲気を残しつつ、インナーシールドや高度なベンチレーションなどの現代的な機能を取り入れています。

比較項目クラシックモデルネオクラシックモデル
外観昔の形状を強く再現レトロと現代的要素を融合
ベンチレーション控えめな傾向比較的充実
シールド機能シンプルインナーシールド採用例あり
合わせやすいバイク旧車・カフェレーサー現行ネイキッド・ネオクラシック
向いている人見た目を最優先する人デザインと利便性を両立したい人

忠実なヴィンテージ感を求めるならクラシックモデル、通勤やツーリングにも使うならネオクラシックモデルが選びやすいでしょう。

ヴィンテージヘルメットと現行レトロモデルの違い

ヴィンテージヘルメットは、実際に過去の年代に製造された中古品です。現行レトロモデルは、昔のデザインをモチーフにして現在の材料や製造技術で作られています。

古いヘルメットはコレクションや撮影用として魅力がありますが、衝撃吸収ライナーや内装、あごひもなどが劣化している可能性があります。外観がきれいでも内部の状態までは判断できません。

公道走行で使用するなら、基本的には安全規格を確認できる現行モデルがおすすめです。

本物の古いヘルメットを公道で使うリスク

長期間保管されたヘルメットには、次のようなリスクがあります。

  • 衝撃吸収ライナーが経年劣化している
  • 過去の落下や事故歴を確認できない
  • あごひもや金具の強度が低下している
  • 内装が崩れ、適切に固定できない
  • 現在の安全基準に対応していない
  • シールドや内装などの補修部品を入手できない

中古ヘルメットは使用履歴を把握しにくいため、安全装備として使用するのは慎重に判断する必要があります。ヴィンテージ品は鑑賞用とし、走行時は現行のレトロモデルを使い分ける方法が安心です。

レトロでも現代の安全性と快適性を備えたモデルがある

現在販売されているレトロヘルメットには、衝撃吸収性能だけでなく、着脱式内装、ベンチレーション、インカム用スペース、曇り止めシート対応などを備えたモデルがあります。

特に日常的に使用する場合は、次の機能を確認すると失敗を防ぎやすくなります。

確認項目チェックする理由
PSC・SGなどの表示国内仕様と安全性を確認するため
内装の取り外し汗や化粧汚れを洗いやすくするため
補修部品の供給シールドや内装を交換して長く使うため
ベンチレーション夏場の蒸れやシールドの曇りを抑えるため
インカム対応スピーカーによる耳の圧迫を防ぐため
フィッティング調整頭や頬への局所的な痛みを防ぐため

デザインがレトロでも、使い勝手まで昔のままである必要はありません。長く使うなら現代的な機能も積極的に比較しましょう。

レトロ・クラシック・ヴィンテージの違い比較表

呼び方に明確な統一基準はありませんが、ヘルメット選びでは次のように整理できます。

呼び方一般的な意味製造時期公道使用への考え方
レトロ昔風のデザインを取り入れた製品主に現行品国内仕様と安全規格を確認して使用
クラシック伝統的で流行に左右されにくいデザイン現行品・旧製品の両方製造時期と規格を確認
ネオクラシック昔風の外観と現代機能を組み合わせた製品主に現行品日常使用やツーリングにも選びやすい
ヴィンテージ実際に過去の年代に製造された古い製品数十年前の製品劣化状況が不明なため走行用には慎重な判断が必要

安全に長く使うなら、昔のデザインを再現した現行レトロモデルが現実的です。旧車との見た目だけでなく、サイズ、規格、視界、換気性能、補修部品まで確認して選びましょう。

タイプ別にレトロなヘルメットを比較

プレミアバイクワールド・イメージ

レトロヘルメットには、フルフェイス、ジェット、オフロードタイプなどがあり、それぞれ保護範囲や防風性、似合うバイクが異なります。

見た目だけで決めず、走行する道路、速度域、季節、ツーリングの距離まで考えて選ぶことが重要です。

レトロなフルフェイスは安全性と防風性を重視する人向け

レトロなフルフェイスは、頭部だけでなく顔やあご周辺まで覆えることが大きな特徴です。走行風、飛び石、虫、雨などの影響も受けにくく、街乗りから高速ツーリングまで幅広く使用できます。

SHOEI GlamsterやArai RAPIDE-NEOのようなモデルなら、クラシックな外観と現代的な安全性能を両立できます。シールドを閉じれば風の侵入を抑えられるため、冬場や高速道路を走る人にも向いています。

一方、シンプルな外観を優先したモデルは、最新のツーリングヘルメットよりベンチレーションや静粛性が控えめなこともあります。暑さやシールドの曇りやすさも確認しましょう。

ジェットヘルメットは街乗りで開放感を得やすい

ジェットヘルメットは顔の前方が開いているため、視界が広く、信号待ちや短時間の休憩でも開放感を得やすいタイプです。着脱しやすく、通勤、買い物、近距離ツーリングにも適しています。

Arai CLASSIC AIRやSHOEI J・O+のような丸みのあるモデルは、SR400、W800、GB350などのクラシックバイクと相性がよいでしょう。

ただし、フルフェイスと比べて顔やあご周辺の保護範囲が狭くなります。高速道路や長距離で使用する場合は、シールドの有無や走行風の入り方も確認する必要があります。

オフロードタイプはスクランブラーに似合いやすい

オフロードタイプのレトロヘルメットは、前方へ伸びた口元や広いアイポートが特徴です。1970~1980年代のモトクロスヘルメットを思わせる外観で、スクランブラーやトラッカー、オフロードカスタムに似合います。

SHOEI EX-ZEROやSIMPSON M50などが代表的です。EX-ZEROは、JIS規格に適合し、収納式インナーシールドも備えています。SHOEI EX-ZERO公式製品情報

ゴーグルを組み合わせることで、より本格的なヴィンテージモトクロススタイルを演出できます。ただし、ゴーグルとアイポートの間に隙間があると、風や雨が入りやすくなる点には注意しましょう。

シールド付きなら高速道路や雨天でも使いやすい

シールド付きのヘルメットは、走行風、雨、飛び石、虫などから目や顔を守りやすいことがメリットです。高速道路を利用する人や、天候にかかわらずバイクに乗る人には優先度の高い装備となります。

レトロモデルを比較するときは、シールドの有無だけでなく、次のポイントも確認しましょう。

確認項目チェックする理由
シールドの密閉性雨水や走行風の侵入を抑えるため
開閉段階換気量を調整しやすくするため
曇り止め対応冬や雨天時の視界を確保するため
UVカット機能日差しによる目の負担を抑えるため
補修部品の供給傷や劣化が生じたときに交換するため
スモークシールドの設定日中のまぶしさへ対応するため

夜間も走行する場合は、濃いスモークシールドだけで運用せず、クリアシールドを用意しておくと安心です。

ゴーグル仕様はヴィンテージ感を演出しやすい

ゴーグル仕様は、ヴィンテージモトクロスやクラシックジェットらしい雰囲気を強く出せます。ゴーグルのフレームやストラップの色を、ヘルメット、バイク、ウェアに合わせられる点も魅力です。

ただし、すべてのゴーグルがヘルメットへ適合するわけではありません。購入前に次の点を確認してください。

  • ゴーグルフレームがアイポートに収まるか
  • 鼻や頬へ強く当たらないか
  • ストラップが帽体からずれないか
  • メガネと同時に使用できるか
  • レンズの曇り止めやUVカット機能があるか
  • 交換レンズを購入できるか

高速道路ではゴーグル周辺から風が入りやすいため、長距離走行ではシールド付きフルフェイスのほうが快適な場合があります。

インナーバイザー付きは日差しへ対応しやすい

インナーバイザー付きヘルメットは、レバー操作などで帽体内部のサンバイザーを上下できるタイプです。日中はバイザーを下ろし、夜間やトンネルでは収納できるため、シールドを交換する手間を減らせます。

NOLAN N21 VISORやSHOEI J・O+などは、クラシックな外観を崩さずに日差しへ対応したい人の候補になります。

一方、インナーバイザーを内蔵すると、構造が複雑になり、重量や帽体の大きさが増す場合があります。メガネを使用する人は、バイザーを下ろしたときにレンズやフレームへ接触しないか確認しましょう。

半キャップは安全性と使用できる排気量に注意する

半キャップは軽く、着脱しやすい反面、後頭部、耳周辺、顔、あごの保護範囲が限られます。警視庁の資料でも、半キャップ型は不適正な着用の割合が高いことが示されているため、あごひもを確実に締めることが重要です。警視庁・二輪車用ヘルメットの着用について

販売されている半キャップには「125cc以下用」と表示された製品が多くあります。これは道路交通法上のヘルメット基準と製品の適用区分を分けて理解する必要がありますが、少なくともメーカーが125cc以下用としている製品を、それを超える車両で使用するのは避けるべきです。

250ccや400cc、大型バイクでは、排気量無制限に対応するヘルメットを選び、安全性を考えるならジェットまたはフルフェイスを優先しましょう。

レトロヘルメットのタイプ別比較表

タイプ保護範囲防風性開放感似合いやすいバイクおすすめモデル
フルフェイス広い高い低め旧車・カフェレーサー・ネオクラシックGlamster、RAPIDE-NEO
ジェット標準的シールドにより異なる高いアメリカン・スクーター・クラシック車CLASSIC AIR、J・O+
オフロードタイプモデルにより異なる低め~標準比較的高いスクランブラー・トラッカーEX-ZERO、M50
ゴーグル仕様モデルにより異なる低め高いスクランブラー・ヴィンテージカスタムEX-ZERO、TOECUTTER
インナーバイザー付き標準的標準的高い街乗り・クラシックスクーターN21 VISOR、J・O+
半キャップ狭い低い非常に高い小排気量車など適用排気量表示を要確認

安全性と汎用性を重視するならフルフェイス、近距離での開放感を重視するならジェット、個性的なスタイルを求めるならオフロードタイプが選びやすいでしょう。

バイク別に似合うレトロヘルメットを比較

プレミアバイクワールド・イメージ

レトロヘルメットは、車体の年代、タンク形状、カウルの有無、カラーなどに合わせると統一感が生まれます。

ただし、必ずしも旧車には古いヘルメットを合わせる必要はありません。安全性を確保しながら当時の雰囲気を再現できる現行モデルを選ぶのが基本です。

旧車には当時の雰囲気を残したフルフェイスが似合う

Z1、Z2、CB750FOUR、ゼファー400、XJR400などの旧車には、1970~1980年代の雰囲気を取り入れた丸いフルフェイスが似合います。

SHOEI GlamsterやArai RAPIDE-NEOなら、旧車らしい外観を損なわずに現代的な安全性や快適性を取り入れられます。より強い存在感を求めるなら、SIMPSON M30も候補です。

車体に純正ストライプが入っている場合は、ヘルメットも同系色のライン入りモデルを選ぶと統一感を出せます。

ネオクラシックには現代的なレトロモデルが似合う

Z900RS、XSR900、CB1000Fなどのネオクラシックには、昔風の外観と現代的な機能を組み合わせたヘルメットが似合います。

SHOEI GlamsterやHJC V10のように、形状はクラシックでも内装やシールド機構が現代的なモデルなら、車体のコンセプトとも自然に調和します。

完全なヴィンテージスタイルへ寄せるより、マットカラーや控えめなグラフィックを選ぶと、最新の車体デザインにも合わせやすくなります。

カフェレーサーには丸いフルフェイスが似合う

カフェレーサーには、丸い帽体、大きなアイポート、シンプルなシールドを持つフルフェイスがよく似合います。

BELL BULLITT CRFやSHOEI Glamsterは、低いハンドル、シングルシート、ロケットカウルなどのカフェレーサーらしい装備と合わせやすいモデルです。

ヘルメットの色は、タンクやシートの色を基準に選びましょう。黒いシートならブラック、アルミタンクならシルバーやアイボリーを合わせると、落ち着いた印象になります。

スクランブラーにはゴーグル対応モデルが似合う

スクランブラーには、口元が前方へ伸びたオフロードタイプや、ゴーグルを装着できるレトロヘルメットが似合います。

SHOEI EX-ZEROやSIMPSON M50は、ブロックタイヤ、アップマフラー、ハイハンドルなどを備えた車体と好相性です。ゴーグルのストラップをシートやグリップと同系色にすると、全体をまとめやすくなります。

ただし、雨天や高速道路を頻繁に走るなら、ゴーグルだけでなくインナーシールドやクリアレンズの有無も確認しましょう。

アメリカンやチョッパーには小ぶりなジェットが似合う

アメリカンやチョッパーには、装飾が少なく、すっきりした外観のジェットヘルメットが合わせやすいでしょう。

TT&CO. SUPER MAGNUMやBELL 500-TXJなどは、ハーレーやレブル、ボバーカスタムの低く長い車体に自然になじみます。ブラックやアイボリー、深みのあるグリーンなどを選ぶと、クラシックな印象を強められます。

ただし、小さく見えることだけを優先して、頭に合わないサイズや保護範囲の狭い製品を選ばないよう注意してください。

ネイキッドにはシンプルな単色モデルが合わせやすい

ネイキッドバイクはカウルや装飾が少ないため、シンプルな単色ヘルメットと相性があります。ブラック、ホワイト、グレーなどの定番色なら、車体のカラーを問わず合わせやすいでしょう。

クラシック寄りのネイキッドにはGlamsterやRAPIDE-NEO、現代的なネイキッドにはHJC V10などが候補になります。

グラフィックモデルを選ぶ場合は、車体色をすべて再現しようとせず、タンクやホイールに使われている一色だけを拾うと自然にまとまります。

クラシックスクーターにはコンパクトなジェットが似合う

ベスパをはじめとするクラシックスクーターには、丸くコンパクトなジェットヘルメットが似合います。

Arai CLASSIC AIR、SHOEI J・O+、NOLAN N21 VISORなどは、スクーターの柔らかなボディラインと合わせやすいモデルです。街乗り中心なら、インナーバイザーやシールドを備えたモデルが便利です。

ヘルメットをシート下へ収納したい場合は、購入前に帽体の外形寸法と収納スペースを確認しましょう。

SR400・W800・GB350に似合うモデル

SR400、W800、GB350はいずれも丸いヘッドライトや落ち着いた車体デザインを持つため、クラシックなフルフェイスからジェットまで幅広く合わせられます。

車種特に似合うモデル合わせ方
SR400Glamster、CLASSIC AIR、BULLITT CRFカフェ仕様ならフルフェイス、ノーマルならジェット
W800RAPIDE-NEO、J・O+、CLASSIC AIR深みのある単色やストライプが好相性
GB350Glamster、HJC V10、J・O+現代的なレトロモデルが合わせやすい

高速道路や長距離ツーリングを走るならフルフェイス、街乗り中心ならジェットというように、デザインと用途の両方から選びましょう。

Z900RS・XSR900・CB1000Fに似合うモデル

Z900RS、XSR900、CB1000Fのようなネオクラシックには、レトロな形状と現代的なカラーリングを組み合わせたモデルが似合います。

車種特に似合うモデルおすすめの方向性
Z900RSGlamster、RAPIDE-NEO、SIMPSON M30車体のストライプやカワサキカラーと合わせる
XSR900HJC V10、Glamster、EX-ZEROシンプルな単色やモダンなグラフィック
CB1000FGlamster、RAPIDE-NEO、HJC V101980年代風のフルフェイスが合わせやすい

これらは速度性能が高いため、見た目だけでジェットやゴーグル仕様を選ばず、高速域での安定性、防風性、シールドの密閉性も確認することが重要です。

ハーレー・レブル・ボンネビルに似合うモデル

ハーレーやレブルには小ぶりなジェットや個性的なフルフェイス、トライアンフ・ボンネビルには英国クラシックを感じさせる丸いヘルメットが似合います。

車種特に似合うモデルおすすめスタイル
ハーレーSUPER MAGNUM、TOECUTTER、BELL 500-TXJチョッパー・ボバースタイル
レブルGlamster、J・O+、LS2 BOB IIシンプルで扱いやすい街乗りスタイル
ボンネビルBULLITT CRF、RAPIDE-NEO、CLASSIC AIR英国クラシック・カフェレーサー

ハーレーでも高速道路や長距離ツーリングが中心なら、開放感だけでなく防風性も確保できるフルフェイスを検討しましょう。

バイクタイプ別おすすめモデル早見表

バイクタイプおすすめモデル選び方のポイント
旧車Glamster、RAPIDE-NEO、SIMPSON M30車両年代とカラーを合わせる
ネオクラシックGlamster、HJC V10、RAPIDE-NEOレトロと現代機能を両立する
カフェレーサーBULLITT CRF、Glamster丸い帽体と大きなアイポートを選ぶ
スクランブラーEX-ZERO、SIMPSON M50ゴーグルとの相性を確認する
アメリカンSUPER MAGNUM、J・O+小ぶりでシンプルな外観を選ぶ
チョッパーTOECUTTER、BELL 500-TXJ個性的なシルエットを重視する
ネイキッドGlamster、HJC V10単色を中心に車体色と合わせる
クラシックスクーターCLASSIC AIR、N21 VISOR着脱性と日差し対策を確認する

バイクとの見た目を合わせることは大切ですが、最終的には走行環境に適した保護範囲と、頭の形に合うフィット感を優先しましょう。試着したうえで、国内正規仕様、安全規格、補修部品の入手性まで確認することが後悔しない選び方です。

目的別におすすめのレトロヘルメットを比較

プレミアバイクワールド・イメージ

レトロヘルメットは、デザインだけでなく安全性、価格、重量、使用するバイク、走行距離によって最適なモデルが変わります。

高速道路まで幅広く使うならフルフェイス、街乗りの開放感を求めるならジェット、スクランブラースタイルを楽しむならゴーグル対応モデルが候補です。

総合力で選ぶならSHOEI Glamster

デザイン、安全性、快適性、補修部品の入手性まで含めた総合力で選ぶなら、SHOEI Glamsterがおすすめです。

丸みを帯びた帽体とシンプルなシールド周辺は、旧車、カフェレーサー、ネオクラシックまで幅広く合わせられます。ヴィンテージ感を残しながら、現行ヘルメットとして日常的に使いやすい点が強みです。

街乗りだけでなく高速道路やツーリングにも使いたい人、最初のレトロフルフェイス選びで迷っている人に適しています。

安全性を重視するならArai RAPIDE-NEO

安全性とフィット感を重視するなら、Arai RAPIDE-NEOが有力候補です。丸みのある帽体と口元のスリットによって、クラシックな雰囲気を表現しています。

Araiらしい滑らかなシェル形状を採用し、内装や頬パッドを調整できる点もメリットです。頭の形に合わせてフィッティングすれば、走行中のずれや局所的な圧迫を抑えやすくなります。

旧車らしいデザインが欲しいものの、安全性や作りのよさを妥協したくない人におすすめです。

カフェレーサーならBELL BULLITT CRF

カフェレーサーへ合わせるなら、BELL BULLITT CRFが候補になります。大きなアイポートと滑らかな帽体は、1960年代のレーシングヘルメットを思わせるデザインです。

セパレートハンドル、シングルシート、ロケットカウルなどを装着した車両との相性がよく、トライアンフやBMW R nineTなどにも合わせられます。

国内で使用する場合は、海外仕様を安易に選ばず、アジアンフィットや国内規格を確認できる正規流通品を選びましょう。BELL国内公式製品情報

スクランブラーならSHOEI EX-ZERO

スクランブラーやトラッカーには、SHOEI EX-ZEROがおすすめです。ヴィンテージモトクロスを思わせる口元と広いアイポートを持ち、ゴーグルとも組み合わせられます。

収納式インナーシールドを備えているため、ゴーグルを使わない場面でも目元を保護しやすい点が特徴です。公式仕様ではJIS規格に適合し、ソリッドモデルの平均重量はサイズによって約1,140~1,292gとされています。SHOEI EX-ZERO公式製品情報

通常のフルフェイスより顔周りへ風が入りやすいため、高速道路を頻繁に走る場合は防風性も確認してください。

コスパで選ぶならHJC V10

購入価格と機能のバランスを重視するなら、HJC V10が候補になります。クラシックな丸いフォルムを採用しながら、着脱式内装やインカムを考慮した構造など、現代的な使いやすさも備えています。

旧車だけでなく、現行ネイキッドやネオクラシックにも合わせやすいデザインです。海外メーカーのため、国内メーカーと同じサイズ表記でもフィット感が異なる場合があります。

通販だけでサイズを決めず、可能であれば国内正規取扱店で試着しましょう。HJC HELMETS JAPAN

ジェットタイプならArai CLASSIC AIR

クラシックなジェットヘルメットを選ぶなら、Arai CLASSIC AIRがおすすめです。丸みのある帽体と装飾を抑えた外観で、SR400、W800、GB350、クラシックスクーターなどに似合います。

開放感がありながら、内装のフィット感や換気にも配慮されています。ゴーグル、バイザー、シールドなどを組み合わせれば、自分のバイクに合ったスタイルへ仕上げられます。

ただし、顔やあごの保護範囲はフルフェイスより狭くなります。高速道路を頻繁に走る場合は、RAPIDE-NEOなども比較しましょう。Araiオープンフェイス製品情報

小さく見える帽体を重視するならシェルサイズを比較する

ヘルメットを小さく見せたい場合は、S・M・Lといったサイズ表記だけでなく、サイズごとに使用される帽体を確認することが重要です。

複数サイズで同じ帽体を共有しているモデルでは、小さいサイズでも外観が大きく見える場合があります。反対に、サイズごとに複数の帽体を使い分けているモデルなら、頭囲に合ったすっきりしたシルエットになりやすいでしょう。

確認項目小さく見せるためのポイント
帽体の種類サイズ別に複数のシェルを採用しているか
帽体の横幅正面から見て張り出しすぎないか
帽体の高さ頭頂部が高く見えすぎないか
首元の形状裾部分が広がりすぎていないか
内装調整大きな帽体を厚い内装だけで合わせていないか
実際の着用姿鏡で正面・側面・後方を確認できるか

小さく見えることを優先してサイズを下げると、頭痛や圧迫の原因になります。適正サイズの範囲内で帽体構成を比較しましょう。

女性や小柄な人は重量とサイズ展開を確認する

女性や小柄な人は、XS・Sサイズの有無だけでなく、実際の重量と重心バランスも確認しましょう。

同じ重量でも、重心が前方へ偏ったモデルは首や肩への負担を感じやすくなります。ゴーグル、インカム、カメラなどを追加すると装着重量も増えるため、使用時の状態まで想定することが大切です。

試着時には正面を向くだけでなく、上下左右へ首を動かし、ヘルメットが遅れて動かないか、首へ負担が集中しないかを確認してください。

メガネを使用する人は内装との相性を確認する

レトロヘルメットはシンプルな内装を採用するモデルも多く、必ずしもメガネスリットが用意されているとは限りません。

メガネをかけた状態で試着し、テンプルがこめかみや耳の上を圧迫しないか、フレームが傾かないかを確認しましょう。シールドやインナーバイザーとの接触にも注意が必要です。

特に確認したい部分は次のとおりです。

  • テンプルを無理なく差し込めるか
  • こめかみに強い圧迫がないか
  • メガネが斜めにならないか
  • 鼻パッドへ荷重が集中しないか
  • シールドを閉じてもフレームが接触しないか
  • ゴーグルとメガネを併用できるか

内装を自己判断で削ると、フィット感や安全性へ影響する可能性があります。調整が必要な場合はメーカー対応店へ相談しましょう。

インカムを使う人はスピーカースペースを確認する

インカムを使用する人は、耳周辺にスピーカー用のくぼみがあるか確認してください。レトロモデルは帽体を小さく見せるため、耳周辺のスペースが限られている場合があります。

スピーカーが耳へ直接当たると、短時間では問題がなくても長距離走行で痛みが出やすくなります。また、インカム本体を外側へ取り付けることで、ヘルメットの外観や風切り音が変わることもあります。

購入前にインカムの取り付け方法、配線を通せる位置、マイクを固定する場所まで確認しましょう。

目的別おすすめモデル早見表

目的おすすめモデル選ぶ理由
総合力SHOEI Glamsterデザイン・快適性・使いやすさのバランスがよい
安全性重視Arai RAPIDE-NEOフィット調整を行いやすく作りがしっかりしている
カフェレーサーBELL BULLITT CRF大きなアイポートと丸い帽体が似合う
スクランブラーSHOEI EX-ZEROゴーグル対応でヴィンテージモトクロス感がある
コスパHJC V10機能と価格のバランスを取りやすい
ジェットArai CLASSIC AIR上質でシンプルなクラシックデザイン
小さく見せたいTT&CO. SUPER MAGNUMコンパクトな印象にまとめやすい
強い個性SIMPSON M30旧車カスタムに映える存在感がある
街乗りSHOEI J・O+開放感がありインナーシールドも使いやすい
価格重視LS2 BOB II比較的購入しやすいクラシックジェット

レトロなバイクヘルメットで後悔しない選び方

プレミアバイクワールド・イメージ

レトロヘルメットはデザイン性が高い一方、視界、換気性能、風切り音などが最新のツーリングモデルと異なる場合があります。

外観だけで購入せず、安全規格、フィット感、補修部品、実際に走る道路まで考えて選びましょう。

PSC・SGなど国内で必要な安全規格を確認する

国内で販売される乗車用ヘルメットでは、PSCマークを確認することが基本です。PSCは国が定めた技術基準への適合を示す表示です。

SGマークは、製品安全協会が定める基準への適合を示し、万が一の製品欠陥による事故に対する賠償制度も設けられています。

規格・表示主な意味
PSC国内で販売される乗車用ヘルメットに関係する安全表示
SG製品安全協会の基準と賠償制度
JIS日本産業規格による試験基準
SNELL米国の非営利団体が定める厳しい安全規格
ECE欧州を中心に採用される安全規格
DOT米国の公道使用を前提とした安全規格

規格の数だけで優劣を決めるのではなく、日本国内向けの正規仕様であるかを販売店へ確認してください。

海外規格だけでなく国内公道で使用できるか確認する

海外通販では、ECEやDOTなどの規格を取得したヘルメットが販売されています。しかし、海外仕様と国内正規仕様では、帽体、内装、規格表示、保証内容が異なる場合があります。

「海外で認証されているから日本国内でも問題ない」と自己判断せず、販売店へ次の点を確認しましょう。

  • 国内向けの乗車用ヘルメットか
  • PSCなど必要な表示があるか
  • 適用排気量に制限がないか
  • 国内保証を受けられるか
  • 日本人向けの内装形状か
  • 国内で補修部品を注文できるか

並行輸入品は安い場合がありますが、サイズ交換や修理を受けにくい可能性もあります。

装飾用ヘルメットをバイク走行に使用しない

外観がバイク用ヘルメットに似ていても、「装飾用」「コスプレ用」「公道使用不可」と表示された製品は走行に使用できません。

装飾用ヘルメットは、乗車用ヘルメットに求められる衝撃吸収性やあごひもの強度を満たしているとは限りません。価格の安さや帽体の小ささだけで選ばないようにしましょう。

購入ページでは商品名だけでなく、商品説明、安全規格、注意書き、販売元を確認することが重要です。

頭囲だけでなく頭の形に合うモデルを選ぶ

同じ頭囲でも、前後に長い頭、横幅が広い頭、後頭部が平らな頭など、形には個人差があります。

頭囲の数値だけでサイズを決めると、額やこめかみだけが痛い、後頭部に隙間ができる、走行中にずれるといった問題が起こります。

メーカーやモデルによって内装形状が異なるため、複数モデルを試着して比較しましょう。

15分以上試着して圧迫や痛みを確認する

ヘルメットの圧迫は、数分の試着では判断できないことがあります。店舗の許可を得たうえで15分以上かぶり、額、こめかみ、耳、頬、後頭部に痛みが出ないか確認しましょう。

新品は内装が少しなじむため、適度に密着している状態が基本です。ただし、我慢できない痛みや頭痛が出る場合は、サイズまたはモデルが合っていません。

試着時のチェック表

確認する動作合格の目安
頭を左右へ振る頭とヘルメットが一緒に動く
上下を見る後頭部や額に強い痛みが出ない
あごひもを締める苦しくなく、簡単に抜けない
ヘルメットを前後へ動かす大きくずれず皮膚も一緒に動く
シールドを開閉する無理なく操作でき視界を妨げない
15分以上かぶる局所的な痛みやしびれが出ない

帽体サイズとシェル構成を比較する

ヘルメットには、一つの帽体を複数サイズで共有するモデルと、頭囲に応じて複数の帽体を使い分けるモデルがあります。

同じSサイズでも、モデルによって外観の大きさは異なります。頭を小さく見せたい場合は、サイズ表だけでなく、メーカーが公表している帽体数や外形寸法を確認しましょう。

ただし、帽体を小さく見せるために適正サイズより小さい製品を選ぶのは危険です。

重量だけでなく重心バランスを確認する

軽いヘルメットでも重心が前方や上方に偏っていると、首や肩が疲れやすくなります。反対に多少重くても、重心が頭の中心に近いモデルは安定して感じられることがあります。

試着時には前傾姿勢も取り、実際に乗るバイクの姿勢で重さを確認しましょう。カメラやインカムを装着する予定がある場合は、その重量も考慮します。

シールドの視界と開閉方法を確認する

レトロフルフェイスは、現代的なスポーツヘルメットよりアイポートが狭い場合があります。特に左右確認、下方向のメーター確認、交差点での視界に注意が必要です。

シールドについては、次の項目を確認しましょう。

  • 左右と下方向の視界が十分か
  • グローブを着けたまま開閉できるか
  • 少しだけ開けた状態で固定できるか
  • シールドと窓ゴムに隙間がないか
  • 曇り止めシートに対応しているか
  • 交換用シールドを入手できるか

夜間走行がある人は、クリアシールドを基本にすると安心です。

ベンチレーション性能を確認する

シンプルな外観を優先するレトロヘルメットは、吸排気口が目立たない設計になっていることがあります。

夏場や渋滞で使用するなら、額、口元、後頭部の空気がどのように流れるか確認しましょう。ベンチレーションの操作部分が小さいモデルでは、厚手のグローブを着けたまま操作しにくい場合もあります。

換気性能は快適性だけでなく、シールドの曇りにくさにも関係します。

高速道路を走るなら風切り音と防風性を確認する

高速道路では、シールド周辺、首元、ベンチレーション、ゴーグル周辺から風切り音が発生します。

レトロな外観でも高速走行を考えているなら、シールドの密閉性、チンカーテンの有無、首周りのフィット感を確認しましょう。

ジェットやゴーグル仕様は走行風を受けやすいため、長距離ではフルフェイスのほうが疲れにくい場合があります。必要に応じて、周囲の音を適切に確認できるバイク用耳栓も検討できます。

ゴーグルやバイザーの固定方法を確認する

ゴーグルや後付けバイザーを使用する場合は、ヘルメットとの適合を確認してください。スナップ位置が合わない、ストラップが滑る、ゴーグルが鼻へ当たるといった問題が起こることがあります。

高速走行中に外れないよう、固定部分の緩みや劣化も定期的に点検しましょう。純正品またはメーカーが適合を案内する部品を選ぶと安心です。

内装を取り外して洗えるか確認する

レトロヘルメットは街乗りだけでなく、ファッションと組み合わせて使用する機会も多いため、汗、皮脂、整髪料、化粧品などが内装へ付着します。

内装を取り外して洗えるモデルなら、清潔な状態を保ちやすくなります。頬パッドやセンターパッドを個別に交換できるモデルは、フィット感の調整や劣化時の交換にも便利です。

洗濯方法や乾燥方法は取扱説明書に従い、直射日光や高温での乾燥は避けましょう。

補修部品や交換シールドを購入できるか確認する

ヘルメット本体が使用できても、シールドや内装を入手できなければ快適に使い続けられません。

購入前に確認したい補修部品は次のとおりです。

補修部品確認する理由
クリアシールド傷や視界不良が起きたときに交換するため
スモークシールド日中のまぶしさへ対応するため
シールドベース開閉部分の破損に備えるため
センターパッド内装のへたりや汚れへ対応するため
頬パッドフィット感を調整するため
あごひもカバー汗や摩耗による劣化へ対応するため
ゴーグル・バイザー紛失や破損時に交換するため

廃番カラーや輸入モデルでは部品供給が早く終了することもあるため、販売店へ確認しておきましょう。

海外ブランドは国内正規流通品を選ぶ

BELL、HJC、SIMPSON、NOLAN、LS2などの海外ブランドを選ぶ場合は、日本国内の正規代理店を通したモデルがおすすめです。

国内正規流通品なら、日本向けの規格表示、保証、修理、サイズ交換、補修部品の供給を受けやすくなります。また、同じモデル名でも海外仕様と国内仕様で内装形状が異なる場合があります。

購入前には、以下の項目を確認しましょう。

  • 国内正規品と明記されているか
  • 正規代理店または正規販売店の商品か
  • 国内向けの安全規格表示があるか
  • 保証書と日本語の取扱説明書が付属するか
  • サイズ交換に対応しているか
  • シールドや内装を国内で注文できるか

レトロヘルメットは見た目が重要なアイテムですが、安全規格と適正なフィット感が前提です。そのうえでバイクのデザイン、走行環境、必要な機能を比較することが、購入後の後悔を防ぐポイントです。

レトロヘルメットをおしゃれに見せる合わせ方

プレミアバイクワールド・イメージ

レトロヘルメットをおしゃれに見せるには、単体のデザインだけでなく、バイクの年代、車体色、ウェア、ゴーグルなどを含めて全体の統一感を考えることが大切です。

すべてをヴィンテージ風にそろえる必要はありません。レトロな要素を一つか二つに絞ると、日常のツーリングでも取り入れやすくなります。

ヘルメットとバイクの年代感を合わせる

旧車には当時のレーシングヘルメットを思わせるフルフェイス、スクランブラーにはヴィンテージモトクロス風、アメリカンにはシンプルなジェットというように、年代感を合わせると自然にまとまります。

バイクの雰囲気合わせやすいヘルメット
1960年代風クラシック丸いジェット・大きな開口部のフルフェイス
1970年代風旧車細いアイポート・ストライプ入りフルフェイス
1980年代風ネイキッドSIMPSON系・レーシンググラフィック
現行ネオクラシック現代機能を備えたレトロフルフェイス
スクランブラーゴーグル対応・オフロードタイプ
チョッパー・ボバー小ぶりに見えるジェットタイプ

年代を完全に一致させなくても、帽体形状や配色の方向性をそろえるだけで違和感を減らせます。

車体色とヘルメットの色を統一する

ヘルメットの色は、タンク、フレーム、ホイール、シートなどに使われている色から一色を選ぶと統一感が生まれます。

例えば、黒い車体ならブラックやガンメタル、赤いタンクなら赤いライン入り、ブラウンのシートならアイボリー系が合わせやすいでしょう。

車体と完全に同じ色を探す必要はありません。メインカラーではなく、ストライプやエンブレムなどの差し色を拾う方法も効果的です。

アイボリーやホワイトでクラシック感を出す

アイボリーやオフホワイトは、旧車やクラシックバイクらしい柔らかな雰囲気を出しやすい色です。ブラックのレザージャケットやブラウンのグローブと組み合わせても、重たい印象になりすぎません。

ホワイト系には視認性を高めやすいメリットもあります。一方、排気ガスや虫、雨による汚れが目立ちやすいため、走行後の手入れが必要です。

純白は現代的でスポーティー、アイボリーは温かみのあるクラシックな印象になります。

ブラックやガンメタルで落ち着いた印象にする

ブラックはバイクやウェアの色を選びにくく、長期間使いやすい定番カラーです。旧車、ネオクラシック、アメリカン、カフェレーサーまで幅広く合わせられます。

ガンメタルやダークグレーを選ぶと、ブラックほど重くならず、金属部品の多い旧車ともなじみます。

ただし、黒系は夜間に目立ちにくく、夏場は表面温度が上がりやすい傾向があります。夜間走行が多い人は、反射材の付いたウェアや明るい色のジャケットを組み合わせるとよいでしょう。

グラフィックモデルはウェアとのバランスを考える

ストライプやレーシングカラーを採用したグラフィックモデルは、ヘルメット単体でも存在感があります。

ヘルメットの柄が強い場合は、ジャケットやパンツを単色にすると全体がまとまりやすくなります。反対に、ウェアにも大きなロゴや複数の色が入っていると、装備全体が派手に見えることがあります。

ヘルメット合わせやすいウェア
派手なグラフィック無地のジャケット・デニム
太いストライプストライプの色を拾った単色ウェア
シンプルな単色ロゴ入り・ワッペン付きウェア
レーシングカラー控えめな革ジャケット
ヴィンテージ塗装ブラウン・カーキなどの自然な色

バイク、ヘルメット、ウェアのうち、主役は一つに絞るとコーディネートしやすくなります。

ゴーグルやバブルシールドで雰囲気を変える

ジェットヘルメットやオフロードタイプは、ゴーグル、バイザー、バブルシールドを交換することで印象を変えられます。

ゴーグルはスクランブラーやヴィンテージモトクロス、バブルシールドはクラシックスクーターやアメリカンに合わせやすい装備です。

装備似合いやすいスタイル実用面の特徴
クラシックゴーグルスクランブラー・トラッカー目元を保護しながらヴィンテージ感を演出
バブルシールドジェット・クラシックスクーター顔全体へ当たる風を軽減
フラットシールドカフェレーサー・旧車シンプルで落ち着いた印象
ショートバイザーアメリカン・チョッパー日差しを軽減しながら開放感を維持
スモークシールドネオクラシック引き締まった現代的な印象

使用する場合は、ヘルメットとの適合、固定方法、夜間の視界も確認しましょう。

レザージャケットと組み合わせる

レトロヘルメットはレザージャケットと相性がよく、旧車やカフェレーサーらしいスタイルを作れます。

ブラックレザーにはホワイト、ブラック、ガンメタルなどが合わせやすく、ブラウンレザーにはアイボリー、ベージュ、深いグリーンなどが似合います。

必ずしも本格的なヴィンテージジャケットを用意する必要はありません。シンプルなライディングジャケットでも、ヘルメットとグローブの色をそろえるだけで統一感を出せます。

安全面を考え、肩、肘、背中にプロテクターを装備できるバイク用ジャケットを選びましょう。

レトロすぎないコーディネートに整える

ヘルメット、ジャケット、グローブ、ブーツ、バッグをすべて古典的なデザインにすると、普段使いでは作り込みすぎた印象になる場合があります。

レトロヘルメットを主役にするなら、ウェアは現代的でシンプルなものでも十分です。例えば、Glamsterに無地のライディングジャケットとデニムを合わせれば、街中でも自然なスタイルになります。

次のようにレトロ要素を二つ程度に絞ると、まとまりやすくなります。

  • レトロヘルメットとレザーグローブ
  • クラシックジェットとレザーブーツ
  • ゴーグル仕様ヘルメットとワックスコットンジャケット
  • グラフィックヘルメットと無地のライディングウェア

マット塗装と光沢塗装の印象を比較する

同じ色でも、マット塗装と光沢塗装では印象や手入れ方法が異なります。

比較項目マット塗装光沢塗装
印象無骨・落ち着き・現代的上品・クラシック・鮮やか
似合う車種チョッパー・スクランブラー旧車・カフェレーサー
指紋比較的目立ちにくい色によって目立ちやすい
擦れ・皮脂汚れ落としにくい場合がある比較的拭き取りやすい
磨き作業艶が出るため基本的に不向き対応製品なら艶を整えやすい
傷の見え方白っぽく目立つ場合がある光の反射で目立つ場合がある

マット塗装にはワックスや研磨剤を使用せず、メーカーが案内する方法で清掃しましょう。

長く使える飽きにくいカラーを選ぶ

ヘルメットはバイクを乗り換えた後も使用する可能性があります。長期間使うなら、ブラック、ホワイト、ガンメタル、アイボリーなどの定番色が合わせやすいでしょう。

グラフィックモデルを選ぶ場合は、一時的な流行だけでなく、所有しているウェアや今後乗りたいバイクにも合うか考えることが大切です。

迷った場合は、単色モデルを選び、ゴーグル、シールド、ステッカーなどの交換可能な部分で個性を加える方法もあります。

レトロなバイクヘルメットをお得に購入する方法

プレミアバイクワールド・イメージ

ヘルメットは価格だけでなく、フィッティング、保証、製造時期、補修部品を含めて比較する必要があります。

数千円安く購入できても、サイズが合わない、国内保証を受けられない、交換シールドを購入できない場合は、結果的に割高になる可能性があります。

実店舗で試着してから購入する

ヘルメットは同じサイズ表記でも、メーカーやモデルによって内装形状が異なります。実店舗では普段使用するメガネやインナーキャップを持参し、実際の使用状態で試着しましょう。

15分以上かぶり、額、こめかみ、耳、頬、後頭部に強い痛みが出ないか確認します。首を上下左右へ動かし、ヘルメットだけが遅れて動かないことも重要です。

多少価格が高くても、適切なサイズを選べれば買い直しを防げるため、実店舗には大きなメリットがあります。

フィッティング対応店を利用する

メーカー認定店やフィッティング対応店では、頭の形を測定し、内装や頬パッドを調整してもらえる場合があります。

頭囲だけでは分からない前後幅や左右幅も考慮できるため、額やこめかみが痛くなりやすい人、小さいサイズを探している人には特に有効です。

購入価格だけでなく、フィッティング料金、再調整、内装交換への対応も確認しましょう。

楽天市場で価格とポイント還元を比較する

楽天市場では、複数店舗の価格、送料、ポイント倍率を比較できます。楽天カードやポイントアップ期間を活用している人は、実質負担額を抑えやすい購入先です。

ただし、同じ商品でも国内正規品と並行輸入品が混在している場合があります。商品ページでは次の点を確認してください。

  • 国内正規品と明記されているか
  • 正規販売店か
  • 送料を含む総額はいくらか
  • サイズ交換へ対応しているか
  • 付与ポイントに期間限定分が含まれるか
  • 保証書へ販売店の記載があるか

表示価格からポイントを引くだけでなく、交換送料や返品手数料まで含めて比較しましょう。

Amazonで販売元・在庫・納期を確認する

Amazonでは在庫や配送予定日を確認しやすく、必要な時期までに入手しやすいことがメリットです。

一方、商品ページが同じでも販売元が複数存在する場合があります。「Amazonで販売されている」という理由だけで正規品とは判断せず、販売元と出荷元を確認しましょう。

極端に安い商品は、海外仕様、長期在庫、付属品不足などの可能性もあります。保証条件や返品可能期間も購入前に確認してください。Amazonバイクヘルメット売り場

Yahoo!ショッピングで実質価格を比較する

Yahoo!ショッピングでは、販売価格、送料、クーポン、ポイント還元を含めた実質価格を比較できます。

還元条件は支払い方法やキャンペーンによって変わるため、表示されている最大還元率が自分にも適用されるとは限りません。獲得上限や有効期限も確認しましょう。

ヘルメット本体だけでなく、交換シールドや内装を同じ店舗で購入できるか調べておくと、使用後のメンテナンスにも便利です。

単色モデルとグラフィックモデルの価格差を確認する

同じヘルメットでも、単色とグラフィックでは価格が異なる場合があります。デザインへのこだわりが強くなければ、単色モデルを選ぶことで購入費を抑えられます。

比較項目単色モデルグラフィックモデル
本体価格比較的安い高くなりやすい
バイクとの合わせやすさ幅広い車種に対応車体色との相性を選びやすい
飽きにくさ長く使いやすいデザインによって好みが変わる
在庫比較的見つけやすい人気柄は品切れになりやすい
リセール定番色は需要が安定しやすい限定柄は評価が分かれる

単色モデルに交換シールドやゴーグルでアクセントを加える方法もあります。

旧カラーや在庫処分品を候補に入れる

カラー変更や新しいグラフィックの発売により、従来カラーが値下げされる場合があります。基本設計や安全規格が同じなら、旧カラーはお得な選択肢になります。

ただし、長期間保管された在庫では、製造時期や補修部品の供給状況を確認する必要があります。単に安いだけでなく、保証がいつから始まるか、内装やシールドを今後も購入できるか確認しましょう。

セールやポイントアップ期間を活用する

大型連休、決算期、年末年始、ECモールのキャンペーンなどでは、値引きやポイント還元が行われることがあります。

ただし、希望サイズや人気カラーはセール前に売り切れる可能性があります。安全装備であるため、値下がりを待つより、適正サイズが見つかった時点で購入したほうがよいケースもあります。

価格比較では、以下を含めた総額で判断しましょう。実質負担額=商品価格+送料+必要な付属品−クーポン−使用可能なポイント実質負担額 = 商品価格 + 送料 + 必要な付属品 - クーポン - 使用可能なポイント

将来付与されるポイントは、期限内に使い切れる分だけを割引として考えるのが現実的です。

通販では返品・サイズ交換条件を確認する

通販では、試着後の返品やサイズ交換を受け付けない店舗もあります。保護フィルムを剥がした場合、あごひもを締めた場合、箱を傷めた場合などに返品できなくなる可能性があります。

購入前に次の条件を確認してください。

確認項目主な注意点
返品可能期間商品到着後の日数を確認
試着の可否室内試着まで認められるか
サイズ交換在庫がない場合の対応を確認
返送料購入者負担か店舗負担か
外箱の扱い箱の破損で返品不可になる場合がある
シールド保護フィルム剥がすと返品できない場合がある
取り寄せ品返品・交換対象外の場合がある

実店舗でサイズを確認し、同じモデル・同じサイズを通販で購入する場合でも、内装仕様が異なる海外モデルに注意しましょう。

並行輸入品と国内正規品の違いを確認する

海外ブランドのレトロヘルメットには、国内正規品と並行輸入品があります。並行輸入品は価格が安いこともありますが、規格、内装、保証、補修部品が国内仕様と異なる可能性があります。

比較項目国内正規品並行輸入品
国内向け規格表示確認しやすい商品ごとの確認が必要
内装形状日本向けの場合がある海外向け形状の場合がある
国内保証受けやすい対象外の場合がある
修理受付正規代理店へ相談しやすい購入店対応が中心
補修部品国内で購入しやすい取り寄せになる場合がある
価格比較的高い安い場合がある

BELL、HJC、SIMPSON、NOLAN、LS2などは、同じモデル名でも販売地域によって仕様が異なる可能性があります。価格差だけで判断せず、正規代理店と保証内容を確認しましょう。

中古や古い未使用ヘルメットを避ける

中古ヘルメットは、過去の落下、転倒、事故、保管状況を外観だけで判断できません。表面に傷がなくても、内部の衝撃吸収ライナーが損傷している可能性があります。

古い未使用品も注意が必要です。使用されていなくても、内装、接着剤、樹脂部品などは保管環境や経過年数の影響を受けます。

日本ヘルメット工業会は、外観に異常がなくても使用開始から3年以内を目安に交換することを推奨しています。日本ヘルメット工業会FAQ

限定カラーや廃番モデルを探す場合でも、走行用ではなくコレクション用として考えるべき古い製品があります。

製造年月日・保証・補修部品を確認する

購入前には、製造年月日、保証開始日、補修部品の供給状況を確認しましょう。特に在庫処分品や旧カラーは、価格が安くても製造から時間が経過している場合があります。

SHOEIでは正規販売店で購入した製品に保証制度があり、保証期間に関する条件も設けられています。SHOEI保証・修理案内

購入前の最終チェックリスト

確認項目チェック内容
製造年月日長期在庫になっていないか
安全規格国内向けの表示を確認できるか
販売元正規販売店または信頼できる店舗か
保証書店舗名や購入日が記載されるか
サイズ交換試着後でも対応してもらえるか
交換シールド希望する色を購入できるか
内装部品頬パッドやセンターパッドを交換できるか
修理窓口国内で点検や修理を依頼できるか
総支払額送料やポイントを含めて比較したか

レトロヘルメットをお得に購入するなら、価格だけでなく、正しいサイズ、国内保証、製造時期、補修部品まで含めて比較することが重要です。数千円の差よりも、安心して長く使える一着を選ぶほうが、最終的な満足度は高くなります。

レトロなバイクヘルメットに関するよくある質問

プレミアバイクワールド・イメージ

レトロヘルメットについて多い疑問を、安全性、車種との相性、シールドやゴーグルの使い勝手などに分けて回答します。

レトロヘルメットとヴィンテージヘルメットの違いは?

レトロヘルメットは、昔のデザインを取り入れて現在製造されているヘルメットです。ヴィンテージヘルメットは、実際に数十年前に製造された古い製品を指すのが一般的です。

比較項目レトロヘルメットヴィンテージヘルメット
製造時期主に現行品過去に製造された中古品
デザイン昔風に再現当時のオリジナル
安全規格現在の規格を確認しやすい現在の基準に対応しない場合がある
内装交換・洗濯できるモデルが多い劣化している可能性が高い
補修部品入手しやすい入手困難なことが多い
走行用途国内仕様なら日常使用しやすいコレクション用として考えたい

公道走行には、安全規格や製造時期を確認できる現行レトロモデルがおすすめです。

レトロなヘルメットは安全性が低い?

レトロな外観だけを理由に、安全性が低いとは限りません。SHOEI GlamsterやArai RAPIDE-NEOのように、クラシックなデザインと現代の安全設計を両立したモデルがあります。

ただし、装飾用ヘルメットや安全規格を確認できない製品、極端に古いヘルメットは避けるべきです。PSC、SG、JISなどの表示、国内正規品であること、適切なフィット感を確認しましょう。

また、ジェットや半キャップはフルフェイスより顔やあごの保護範囲が狭くなります。安全性を優先するなら、レトロデザインのフルフェイスが有力です。

古いヘルメットを公道で使用しても大丈夫?

製造年が古いという理由だけで、直ちに交通違反になるとは限りません。しかし、安全装備としての使用はおすすめできません。

古いヘルメットには、次のような問題が考えられます。

  • 衝撃吸収ライナーが劣化している
  • あごひもや金具の強度が低下している
  • 過去の落下や事故歴を確認できない
  • 内装がへたり適切に固定できない
  • 現在の安全規格を確認できない
  • 交換用の内装やシールドを入手できない

外観がきれいでも内部の劣化は判断しにくいため、古いヘルメットは鑑賞用とし、走行には現行のレトロモデルを使用するのが安心です。

旧車に一番似合うヘルメットは?

幅広い旧車に合わせやすいのはSHOEI Glamsterです。丸みのある帽体とシンプルなシールド周辺により、1970~1980年代の国産旧車から現行ネオクラシックまで自然になじみます。

より安全性とフィット感を重視するならArai RAPIDE-NEO、1980年代らしい強い存在感を求めるならSIMPSON M30も候補です。

旧車のスタイル合わせやすいモデル
ノーマル旧車Glamster、RAPIDE-NEO
カフェレーサーBELL BULLITT CRF、Glamster
1980年代カスタムSIMPSON M30
スクランブラーカスタムSHOEI EX-ZERO
チョッパー・ボバーTT&CO. TOECUTTER、SUPER MAGNUM

ネオクラシックに似合うヘルメットは?

ネオクラシックには、昔風の外観と現代的な機能を組み合わせたヘルメットが似合います。

SHOEI Glamster、Arai RAPIDE-NEO、HJC V10などは、レトロすぎず、現行車のデザインにも合わせやすいモデルです。街乗り中心ならSHOEI J・O+のようなジェットタイプも候補になります。

単色や控えめなストライプを選ぶと、車体を乗り換えても使いやすいでしょう。

SR400に似合うレトロヘルメットは?

SR400には、SHOEI Glamster、Arai CLASSIC AIR、BELL BULLITT CRFなどが似合います。

ノーマル車にはCLASSIC AIRなどのシンプルなジェット、セパレートハンドルを装着したカフェレーサー仕様にはGlamsterやBULLITT CRFが合わせやすいでしょう。

高速道路や長距離ツーリングでも使用するなら、防風性と顔全体の保護を考えてフルフェイスがおすすめです。

GB350に似合うレトロヘルメットは?

GB350には、SHOEI Glamster、HJC V10、SHOEI J・O+などが似合います。

GB350はクラシックな外観に現代的な要素を取り入れたバイクなので、完全なヴィンテージ仕様よりも、現代機能を備えたレトロモデルが合わせやすいでしょう。

街乗り中心ならJ・O+、長距離や高速道路まで走るならGlamsterが有力候補です。

Z900RSに似合うレトロヘルメットは?

Z900RSには、SHOEI Glamster、Arai RAPIDE-NEO、SIMPSON M30などが似合います。

火の玉カラーなどストライプが印象的な車体には、ヘルメットのグラフィックから同系色を一色拾うと統一感が生まれます。派手になりすぎる場合は、ブラックやホワイトの単色モデルでも十分に似合います。

Z900RSは高速走行も想定されるため、シールドの密閉性や空力性能も含めてフルフェイスを選ぶと安心です。

ハーレーにはフルフェイスとジェットのどちらが似合う?

街乗りやチョッパースタイルを重視するならジェット、長距離や高速道路での安全性と防風性を重視するならフルフェイスが適しています。

使用目的向いているタイプおすすめモデル
街乗りジェットSUPER MAGNUM、BELL 500-TXJ
チョッパースタイルジェット・個性派フルフェイスTOECUTTER
高速ツーリングフルフェイスGlamster、RAPIDE-NEO
防寒性重視フルフェイスGlamster
開放感重視ジェットJ・O+、LS2 BOB II

ハーレーだからジェットでなければならないわけではありません。走る道路と必要な保護範囲から選びましょう。

レトロヘルメットは高速道路でも使える?

排気量無制限に対応した乗車用ヘルメットで、安全規格や使用条件を満たしていれば高速道路でも使用できます。

ただし、ジェット、ゴーグル仕様、バブルシールドは、フルフェイスより走行風や風切り音の影響を受けやすい傾向があります。

高速道路を頻繁に走るなら、次の条件を備えたフルフェイスがおすすめです。

  • シールドと窓ゴムの密閉性が高い
  • 首元から風が入りにくい
  • 高速域で帽体が振られにくい
  • シールドの視界が広い
  • 曇り止めシートを使用できる
  • 頭の形に合い走行中にずれない

ゴーグルだけで雨や虫を防げる?

ゴーグルは目の周辺を保護できますが、顔全体への雨や虫の衝突までは防げません。ゴーグルとヘルメットの間に隙間があると、走行風や雨が入り込むこともあります。

街乗りや晴天時の短距離走行では使いやすい一方、高速道路、強い雨、寒い季節ではシールド付きヘルメットのほうが快適です。

ゴーグルを使用する場合は、アイポートとの適合、曇り止め、UVカット、交換レンズの有無も確認しましょう。

バブルシールドは風切り音が大きい?

バブルシールドは形状や取り付け状態によって、風切り音が大きくなることがあります。シールドの下側やスナップ部分から風が入り、乱気流が発生しやすいためです。

風切り音を抑えるには、次の点を確認します。

  • ヘルメットとシールドのスナップ位置が合っているか
  • シールドが左右均等に固定されているか
  • 下端が顔から離れすぎていないか
  • シールドに変形や割れがないか
  • バイクのスクリーンから乱気流を受けていないか

高速道路を頻繁に走る場合は、専用設計のフラットシールドやフルフェイスのほうが静かに感じられる可能性があります。

小さく見えるレトロヘルメットはある?

TT&CO. SUPER MAGNUMなど、外観をコンパクトに見せやすいモデルがあります。ただし、見た目の小ささだけでなく、帽体数やシェル構成を比較することが重要です。

同じSサイズでも、一つの帽体を複数サイズで共有するモデルは外観が大きく見える場合があります。試着時には、正面だけでなく側面と後方からも鏡で確認しましょう。

適正サイズより小さいヘルメットを選ぶと、頭痛、圧迫、着脱時の痛みにつながるため避けてください。

メガネをかけたまま使用できる?

モデルとメガネフレームの組み合わせによっては使用できます。ただし、レトロヘルメットにはメガネスリットがないモデルもあるため、普段使用しているメガネを持参して試着しましょう。

確認するポイントは次のとおりです。

  • テンプルを無理なく差し込めるか
  • こめかみや耳の上が痛くならないか
  • メガネが斜めにならないか
  • シールドやインナーバイザーと接触しないか
  • ゴーグルと併用できるか
  • 15分以上かぶっても圧迫がないか

太く硬いフレームより、細く柔軟なストレートテンプルのメガネが合わせやすい傾向があります。

インカムを取り付けられる?

多くの現行レトロモデルにはインカムを取り付けられますが、スピーカースペースや配線経路が十分でない場合があります。

特に帽体を小さく見せるモデルは、耳周辺の内装が厚く、スピーカーを入れると耳が圧迫されることがあります。

確認箇所チェック内容
耳周辺スピーカー用のくぼみがあるか
内装配線を通せるか
あご周りマイクを固定できるか
帽体外側インカム本体を安定して固定できるか
シールド周辺クランプが開閉機構へ干渉しないか
装着後耳やメガネが圧迫されないか

インカム本体が走行風を受けると風切り音が増えることもあるため、取り付け位置にも注意しましょう。

海外製ヘルメットを日本で使用できる?

海外製という理由だけで使用できないわけではありませんが、日本の道路交通法が定める乗車用ヘルメットの基準を満たしている必要があります。

ECEやDOTなどの海外規格だけを見て判断せず、国内向けの正規仕様であるか、PSCなどの表示を確認できるか、国内販売店へ問い合わせましょう。

並行輸入品には次の注意点があります。

  • 国内仕様と内装形状が違う場合がある
  • 国内保証を受けられない場合がある
  • 日本語の取扱説明書が付属しないことがある
  • 補修部品を国内で購入できない場合がある
  • サイズ交換が難しい場合がある
  • 海外仕様と国内仕様で規格表示が異なる場合がある

BELL、HJC、SIMPSON、NOLAN、LS2などを購入する場合は、国内正規代理店を通したモデルが安心です。

レトロヘルメットは何年で買い替える?

日本ヘルメット工業会では、外観に異常が見られなくても、使用開始から3年以内を目安に交換することを推奨しています。日本ヘルメット工業会FAQ

ただし、3年を待たずに交換すべきケースもあります。

  • 事故や転倒で強い衝撃を受けた
  • 高い場所から落下させた
  • 帽体に割れや深い傷がある
  • あごひもや金具が損傷している
  • 内装を交換してもフィットしない
  • シールドベースや固定部分が破損している
  • ガソリンや溶剤が付着した
  • メーカーによる点検で使用不可と判断された

SGマークの賠償制度における有効期間と、ヘルメットが一律に使用不能になる時期は同じ意味ではありません。実際の交換判断は、メーカーの取扱説明書、使用期間、保管環境、受けた衝撃を含めて行いましょう。

まとめ|レトロヘルメットはバイクとの相性と安全規格で選ぼう

レトロヘルメットは、旧車やネオクラシックの雰囲気を高めながら、ライダーのスタイルを表現できるアイテムです。

ただし、見た目だけでなく、安全規格、保護範囲、フィット感、走行環境まで確認する必要があります。

重視する条件おすすめの選択
総合力SHOEI Glamster
安全性とフィット感Arai RAPIDE-NEO
カフェレーサーBELL BULLITT CRF
スクランブラーSHOEI EX-ZERO
コスパHJC V10
クラシックジェットArai CLASSIC AIR
コンパクトな外観TT&CO. SUPER MAGNUM
街乗りの開放感SHOEI J・O+
高速道路・長距離シールド付きフルフェイス
ヴィンテージ感ゴーグル対応モデル

迷った場合は、幅広いバイクに合わせやすいSHOEI Glamster、安全性やフィット調整を重視するならArai RAPIDE-NEOから比較すると選びやすくなります。

最終的には、実店舗で15分以上試着し、国内向けの安全規格、製造時期、保証、補修部品まで確認して選びましょう。

バイク買取人気ランキング

テレビCMでもお馴染みの「バイク王」累計200万台以上の買取実績を誇り、知識豊富なスタッフが全国どこでも出張費・査定料無料で対応。

申し込みは24時間365日受付しており、たった5問の簡単入力でプロによるサポートが受けれます。

1位:バイク王

買取は国産・輸入車など幅広く、動かない
バイク、事故車、廃車も買取可能です。

査定額に満足いかなかった場合のキャンセル
料も無料。

「対応が早くて助かった」
「丁寧な説明で安心できた」など、利用者の
声も好評。初めての方でも利用しやすい
サービスです。

2位:バイクランド

「バイクランド」は土日祝日はもちろん、夜(常識的な時間)でも自宅まで無料で出張し、査定・買取を行うとても頼りになる業者です。

3位:CTNバイク

「CTNバイク一括査定」は、全国対応と
専門店比較で高額買取を実現するバイク
一括サービス。

最大10社の買取業者から最高額で愛車を
売却可能。オンラインで全てが完結し、
訪問査定も不要です。

バイクランドで買取してもらい、
2年以内に同店でバイクを買う場合、
購入車の排気量に応じて最大2万円も
値引きしてもらえます。

-へルメット, バイク用品